英語学習絶対成功の鍵「習慣」を味方につける方法 カテゴリ: 英語学習全般


 

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新しい年の始まりも近づき、新年の抱負として「英語ができるようになる」
という目標を立てる人も多いと思います。
僕自身、3年前に立てた新年の抱負がまさにそれだったんです。
色々な不安や心配を胸に、それでもワクワクしていた気持ちは今も
一日足りとも忘れたことはありません。

 

この英語に取り組んできた3年間で最も多く聞かれることの1つが

どうやってモチベーションをキープしたのか?
という質問です。

 

でも、

「僕はモチベーションということについて余り考えたことがないんです。」
僕はいつもこう答えます。

そして、そう答えると決まって、こう聞かれます。

モチベーションがないのに、どうやって続けられたんですか?

 

いえ、違います。待ってください。
僕はモチベーションがない、なんて一言も言っていません。
モチベーションはあります、それは日々形を変えたり、浮いたり沈んだりするもの。

 

僕が言っているのは、つまり

 

「僕の英語への取り組みはモチベーションに左右されているものではない」
と言う事です。
つまり、モチベーションが高いときも、低いときも同じ事をしてきた
ということです。

 

逆に言うと、モチベーションが高い時だけやる、低いときはやらない、

 

という取り組み方は何も生み出しません。
そのことに多くの人はモチベーションが高い時には気付かず、
低いときに気付くのです。
そして、英語学習の終わり「挫折」という途中下車に行き着いてしまうんです。

 

僕も多くの英語を「挫折」する人をこれまで見てきました。

また、多くの成功し英語で働き、英語で自分の世界を変えている人に出会ってきました。

その中での結論が
「英語を習慣に出来ている人で挫折した人はいない」

 

という事実。
つまり、あえて断定的な言い方をすると

英語ができるようになりたければ、とにかく習慣化することに全力を注がないといけない。

ということ。
何からすればいいか、そして何を目標にすればいいか、
という事も勿論大事ですが、
今回はまず全ての大元にある

 

「習慣という魔物」
を味方に付けるための秘訣、のお話です。
あまり回りくどくならないよう10分くらいで読める長さにギュッと
まとめてお伝えします。

 

具体的なヒントの前に
モチベーション、とはなにかについての
認識をはっきりさせておきましょう。

 

「やる気」と言い換えても問題はないと思います。
みなさんは、そもそも「やる気」が自然に長期にわたって
続いていくものだ、と思っていますか?

「やる気」とは1度決めた物事に対して永遠に失われないもの、だと思いますか?

 

僕は自分の「やる気」など初めから信用していません。
自分の中にお調子者の自分と、落ち込みやすい自分がいて、
いいことがあったらハッピー、嫌な事があるとドヨーンとする。

 

やる気と言うのは、つまり大して信頼できない「水物」のようなもの。

 

そんなものをあてに英語に取り組んでも、モノになるはずがないんです。
多くの英語を挫折する人は、ほとんどがやる気にモノを言わせてやろうとした人
なんだと思います。

 

はっきり言うと

「やる気とはやるから生まれるもの」だと言う事。

 

これは僕の独創ではなく東京大学大学院薬学系研究科准教授
池谷裕二さんの言葉で、僕が大変感銘を受けた言葉でもあります。

 

ここで無料で読めます。
http://president.jp/articles/-/2325

 

やるからやる気はでる。
そう言われたときに、本当に僕は衝撃を受けました。
そうか、と。確かにそうだと。

 

習慣化できているかいないかの見極めは簡単です。
さあ、やるか、となってから1分以上うだうだと何か他の事に気をとられて
なかなか始めない。
これが習慣化出来ていない証拠です。
1分を目安にしてみるといいと思います。

 

また、何をするか、については今回の記事では

「リーディング」に少し的を絞ってお話をします。

 

リスニングは移動中にできます、スピーキングは何も道具がいりません。
ライティングはある程度スピーキングと同じ能力です。
(書き言葉と話し言葉の違いを知る事は少し先回しにしても問題ありません。)
ということで、今の現代生活の中でリーディングが最も習慣化しづらいんです。


僕も経験上そうでした。
また、全ての英語の理解の根本にリーディングは必要なんです。
これは僕も気付くのに少し時間がかかりました。
聞けばいいと思ってずーっとリスニングばかりに注力していた時もありました。
読む事は大切です。
その辺りは後ほどお話しします。

 

それでは具体的なポイントに入っていきましょう。

 

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習慣化のポイント1つめ「時間を固定する」