多くの人が間違えるモチベーションの使い方。 カテゴリ: 英語学習全般


 

 

 

その1、やる気はやるから出てくる。

 

多くの人が勘違いしていることの一つに、

自然にモチベーションが湧いてくる、

というのがあるんではないかと思います。

 

 

モチベーションは自然に、そして勝手に上がり、

また自然に、勝手に落ちていく。

 

 

なんだか人任せな、自分のものなのか何かの影響なのか、

つまり中のものなのか、外のものなのか、

 

よくわからない付き合い方をしてるのではないか

 

多くの学習者(日本人だけではなく)を見ていて、よく思います。

 

モチベーションに関して、明確に心に刻んでおきたい事実、それは

 

 

やる気はやるから出てくるもの。

 

だということ。

 

論理的におや、と思う人もいるかもしれません。

 

多くの人がまずやる気があって、だから行動するものだと思っています。

 

これが諸悪の根源、勘違いのもとなんですね。

 

 

つまり逆なんです。まったく逆。

 

 

個人的に一番多く受ける質問が

 

「どうしていつもそんなにモチベーションが高いんですか?」

 

なんです。

 

そのとき、いつも答えているのがこれ。

 

「モチベーションが高いからやるのではなく

やる、と決めたものをシンプルにやっているだけ。

モチベーションはやっているから生まれてくるんです。」

 

ウソだと思ったら、無茶苦茶やる気がない時に試してみてください。

 

あー、今日も英語やんなきゃなー。

やだなー、と思ってテーブルの前でうだうだやってる時、ありますよね。

 

そのうだうだやってる時間って何なのかと、考えてみてください。

 

 

これはこれから起こる事を推測して、面白みが感じられないから

身体が「やるぞ」という行動に移れない、状態なんです。

 

推測してるのがポイントで、

 

つまり経験や自分の判断でこの先の時間を想像してるにすぎない。

 

その想像力がつまらない、だけなんです。

 

自分の想像力なんて僕は信じてませんから、

自分がうだうだ考えはじめると考えをストップして

行動に移るようにしています。

 

でもってやり始めたらあら不思議、

結果的に15分とか30分とか、

なんだかんだでやってるんですね。

 

 

やる気はやるからこそ出てくる。

 

心が身体を支配しているのではなく、

身体が実は心を支配しているんですね。

 

これは様々な研究の結果でも証明されていることでもあります。

 

興味のある方は池谷裕二さんのインタビューを是非オススメします。

 

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