クラウド時代を生きる僕らの英単語記憶術 カテゴリ: 英語学習全般


 

 

Coalition mid-term wordle

 

 

さて、具体的にどう単語を保存するか、

という話しをして今回の記事はおしまいにします。

 

 

ポイントその3、どう英単語を保存していくか。

 

 

最悪なのは

 

 

一つの英単語+一つの日本語訳

 

 

というやり方。

 

例えば

 

demolish=壊す

 

みたいなやり方。

 

こうしてしまうと一番危険なのは

壊すという日本語に対応する範囲のニュアンス全てにdemolishが対応して

いると思ってしまうこと。

 

英語と日本語というのはそもそもそんなにがっちりと対になって

存在しているわけではないので、

 

日本語で言う「壊す」、全てにdemolishが意味的に合ってるわけでは決してありません。

 

 

この方法で覚えられるのは

 

どの単語とどの日本語を結びつけて覚えられるか

 

であって決して

 

理解し、使える英語に落とし込むか

 

ではありません。

 

 

つまり英単語に一つの日本語訳を覚えた所で英語は使えないんですね。

 

紐づいた日本語が思い出せる、というのは英語を理解した

ということにはならないはずです。

 

大事なのは4つの側面をカバーし保存していく事。

 

 

 

その4つとは

 

発音

 

日本語での意味

 

英語での説明

 

例文

 

の4つです。

 

 

この4つのセットで保存すると聞いてもわかる、意味もわかる、

ニュアンスもわかる、そして話してる時も出てくる

 

というところまで落とし込めます。

 

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EVERNOTEには

チェックボックスを付けれる機能もあります。

 

 

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画面上部の真ん中にある

チェックボックスのマークをクリックするだけで挿入できます。

 

 

で、後は先ほどお伝えした4つの要素を入れ込んでいきます。

 

 

これは実際の例です。

 

 

 

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まずは覚えたい単語を大きく太字でどどんと。

 

でもって品詞も入れとくといいですね。

品詞なんかも名詞、とか動詞、と日本語で入れると非常に

日本的なものになるので

名詞ならnounの (n)、動詞ならverbの(v) とかとすると見た目もいいですね。

 

でもって右端には発音記号。

これも発音記号を覚えるのが目的ではなく、

 

 

アクセントの位置と自分で言える事

 

 

が大事なんです。

 

 

pietyと書いてもピエティーなのかパイアティーなのかわからないまま

載せておいてもしょうがないわけですね。

 

で、ただしく発音できる人なら最悪パイアティーと書いてても

いいと思うんです。自分があれ、ピエティーだっけ?

とならなければいいだけなので。

 

 

自分による自分のためのものです。

そこは自由に楽しんでください。

 

 

で、その右隣に日本語訳を載せておきます。

すぐそばに載せると単語を見た瞬間に日本語を探す癖がついてしまうので

よくないです。

 

 

日本製の単語帳とか全部そうですよね。

すぐそばに日本語が置いてある。

 

 

英語を読むことに慣れるというのは英語だけの世界に慣れる、という事

なるべく日本語を介さない状況を視界に作る事が大事だと僕は思います。

 

 

日本語訳を載せるのは、あくまでイメージを喚起させるトリガーとして役目であって

日本語訳を覚えるためにここにあるのではありません。

 

パッと単語を見てイメージが浮かべばいいんです。

 ビジュアライズです、大事なのは。

 

 

で、その下に英英辞書で調べた英語での説明を置きます。

 

ウェブ上での無料英英辞書はかなり数も多いので

ここではバランスもよく、有名な

 

OXFORD ADVANCE AMERICAN DICTIONARY

 

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Merriam Webster

 

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を載せておきます。

 

僕自身他のものを併用してますがこれをメインにしています。

 

 

 

冒頭で述べた、3,000語くらいまではまずは単語帳で覚えてしまおう

といった伏線はここにつながってきます。

 

英英辞典というのは当然、英語で英語を説明したものなんですが、

3,000語くらいを知らないとその英語での説明に出てくる単語がわからず

調べて出てきた意味をさらに調べないといけない、という

非常に面倒なサイクルに陥ってしまいます。

 

 

でも、そのラインをクリアしていれば

英語で英語を調べるという事にも抵抗がなくなってきて、

ストレスなく調べれるようになってきます。

 

シンプルな英語で説明する、というスキルは

英語を話すとき非常に大事なスキルで

スピーキング力にかなり直結してきます。

 

regardとかconsiderとかよく説明に出てくるので覚えてたこの辞書の説明の中で

どんどん出会うので、もう身体にすっかり馴染んでいくと思います。

 

 

単語帳の作成に英語での説明は面倒くさいと思っても

必ず入れるようにする、そのくらいルール化してもいいと思います。

 

 

で、最後は例文です。

 

その単語が文章の中でどう使われてるかを保存せずに

単語帳に載せておいてもいっこうに使えるようにはなりません。

 

何度見ても、どれだけ月日が経ってもいっこうに頭に入らないし、

入ったと思ってもすぐに抜けてしまうんです。

 

 

単語にとって文章というのは

魚で言うと水槽のようなもの。

 

 

実際にその魚がどう泳ぎ、どう動いているかを観察しないと

活きたままのイメージを頭の中に描けないので、

いっこうにインストールができないんですね。

 

保存する時は必ず、4つのポイントを抜かさないようにするといいと思います。

 

 

EVERNOTEは音声も記録できます。

発音がわからなくなりそうなら自分で発音して保存もできます。

別ウィンドウでウェブ上の辞書を開き音声を流し、それを録音する事もできます。

音まで付けておくとかなり記憶定着は早いです。

 

あとは言葉だけではわかりにくそうなら

画像を貼る事もできます。

 

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かなり一発で覚えられると思います(笑)

 

 

 

TOEICなどにも出てくるけど実際はよくそれが何か知らない

みたいな単語って結構あると思います。

 

 

duty roster なんかも業務当番表

と日本語を当てはめて覚えるくらいなら

 

 

 

 

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こうやってどうせなら一度画像検索でもしてビジュアルで

覚えておけば一発です。

 

 

>保存した後は?