クラウド時代を生きる僕らの英単語記憶術 カテゴリ: 英語学習全般


 

 

最後のページです。

 

単語帳の作成って時間がかかるイメージがあるからみんなやらない。

 

この気持ちは非常にわかります。

 

かくいう僕も暫く踏み切れなかったのはそこです。

 

 

そんなこと毎日やってる時間ないわー

 

 

とずっと思ってました。

 

ただ、実際やってみて気付いた事は

 

 

一つの単語の項目を作るのにかかるのは正味2分弱。

 

そして一度残せばもうほぼ生涯やる必要がない。

 

 

という2点。

 

ここでやろうとしてるのは一度にその単語に含まれる意味全てを

覚えようと言うような壮大な計画ではありません。

 

そもそも単語の意味やニュアンスは使い方や文脈、そして時代によって

どんどん変わっていくもの。

 

 

まずは

 

その単語の大枠を掴み、自分の考えや気持ちの表現に使える

ところまでいってみよう

 

というのが僕が単語帳を自作することの第一義です。

 

 

 

 

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○毎朝の習慣化が大事

 

 

 

僕は朝の30分をこの単語インストールに割いています。

 

だいたい10分くらいを前日に貯まったweblioの単語帳を

自作の単語帳に保存していく時間に。

 

で、後の20分を全部に目を通す、という作業に。

 

Googleの村上元社長の学習法に

週末8時間とかかけて単語を眺めるだけ学習法

というのが載ってたけど、さすがに8時間連続はみんなには薦められない。

 

毎日朝起きたらこれをザーっと口に出しながら眺めていく習慣を付ければ

かなり単語力が自然についていきます。

 

 

起き抜けの何にも頭に入ってない状態で

コーヒーでも飲みながらやるとあっという間に終わります。

 

そしていつの間にか英語に触れる時間が増え(日本語より英語が多く含まれるので)

英語との距離感もどんどん縮まっていきます。

 

発音のエクササイズ、リーディングのエクササイズ、

音声などがあればリスニングのエクササイズにもなります。

 

この

 

沢山のことを兼ねている状況

 

 

 を作り出す事は学習の効率化に非常に大事な事なんです。

 

 

 

単語力不足は僕自身もとても痛感しています。

 

でも、僕はこの気持ち自体がとても大事だと思っています。

 

 

 

なぜなら、それは

 

 

新しいフィールドにいつもチャレンジしている証拠

 

だからです。

 

 

 

同じ様な話ばかりしてれば単語力不足など感じないはず、

 

 

また同じような記事ばかり読んでいても同じです。

 

そして、単語帳だけを使って英語をやっていてもそれは感じないはず。

 

 そこで感じるまだまだ、という感覚はとても狭い世界の「まだまだ」。

 

 

あー、まだまだ知らないことばっかりだなあ

 

という気持ちは僕が英語を初めて一番多くこれまで感じた気持ちだと思います。

 

 

そして一番僕が

 

「よし、もっともっと前に前にいくぞ」

 

と拳を固くする瞬間でもあります。

 

 

もう40年以上TIMEという高度な英文雑誌を読み続けている

英語の達人・松本道弘氏ですら

 

まだまだ知らないことばかりだ

 

とこの間インタビューさせてもらったときに呟いていました。

 

 

まだまだ知らないという事は

 

これから知れることがまだまだ沢山ある、ということ。

 

 

これって最高にワクワクしませんか?

 

 

 

 

まずは無理せず、自分のペースで楽しんでみてください。

 

またみなさんの面白いアイデアなどもあればぜひ教えてください。

 

 

 

さあ、今日はどんな知らない単語に出会えるかなあ。

 

すごく楽しみです。