公式TOEIC Listening&Readingトレーニング用の解答用紙を作ってみた カテゴリ: 英語試験対策


 

先日(2017/6/23)、TOEICの新しい問題集が出ました。

購入された方も多いのではないでしょうか?

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僕もリスニング、リーディングともに購入してみました。

 

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色々なところで言われているように、これまでの1冊に2回分の試験が入っているスタイルと

違うので戸惑っている方が多い印象。

 

これまでのETSが日本で出版してきた公式問題集との大まかな相違点

1、リーディングとリスニングが分かれている

 

これまでのように本番の試験が丸々入っているわけではない(あくまでトレーニング用という位置付け)。

なのでリーディング編にはリーディング問題のみ、リスニング編にはリスニング問題のみ(当たり前ですが…)

が入っています。

韓国で出ているものにはこれまでありましたよね。

 

2、問題数がセットごとにバラバラ

この問題集の特徴になるでしょうか、リーディングパートのパート5,6,7の

各セットの問題数が毎回違います。セットによってはパート6がなかったり、

パート7が多かったりと、問題の数のバランスがマチマチです。

これ何に影響があるかというと、何分で解けばいいかの時間の目標が

毎回異なってくるので立てにくい…。

 

パート5=1問20秒

パート6=1文書2分

パート7=設問1問×1分

 

あたりが大まかな時間の目安になると思います。

ちょっとややこしいトリプルパッセージなんかは僕も

いまだに時間ちょいオーバーしちゃいます。

(トリプルパッセージ問題はちょっと難しいものが多い印象)

 

3、解説がついていない

ここが色々と言われているところなのかなと思います。

解説のところには日本語訳が書いてあるだけで解説は一切ありません。

パート5だけ正解の選択肢に理由がちょろっと書かれてたりします。

900点後半くらいになるとほとんど解説を見る必要はなくなってくると思うので

そのあたりのスコアの人には向いているかもしれませんが、これから始める人や

まだ問題の正確な正答の根拠が答えを見ても明確にならないことがあるような場合は

あまり向かないかもしれません…。

 

4、解答用紙がついていない

マークシートがついていないので、買ったらまあ自分でノートに番号でも

振って自分でやればってな感じでしょうか(笑)

これ地味に不便ではないでしょうか。

 

ということで、問題自体は良い問題が長文セクションに多いので

何度も解く方も多いのではないかと思い、まあ半分自分のために作ったんですが

専用の解答用紙を作ってみたのでシェアいたします。

 

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20セットを1枚にまとめてるので文字が小さくて使いにくかったらすいません…

もし必要そうでしたらぜひ使ってみてください。

 

マークシート(リーディング用)のダウンロードはこちらから

 

マークシート(リスニング用)のダウンロードはこちらから

 

周りのTOEIC学習を頑張る方にシェアしてくださると嬉しいです。

 

問題の質や難易度は?

今のところ数セットしか解いてませんが、

公式を謳っているだけあって質自体は問題ないのかなと思います。

 

Hackersなんかを解いていると

「やらしいーなー(汗)」というような穿った問題が出たりしますが

今のところ、そういう問題には出会っていません。

 

リスニングは届いたばかりでまだ解いていませんが、

リーディングのほうはパート5が簡単め。パート6は普通。

パート7はやや時間のかかるものが多く、本番に近い難易度、という印象。

 

一言で言うと、概ねやはり本番に近い問題集であると言っていいのではないでしょうか?

ただこういう細切れの問題数でやる機会ってあんまりないので、

ほんとにあくまでトレーニング用、と割り切ったほうがいいかもしれません。

本番の試験が近くなるにつれいかに「連続性」を持って解くか、

が大事になってくるとは思うので。

 

結論:どんな人に向いてる問題集なの?

あくまで個人的な意見ですが、800点後半くらいの方で

パート6に慣れたい、パート7のダブル、トリプルパッセージ問題をたくさん

解いて慣れたい、という人にはとてもいいのではないかと思います。

 

またリスニングのほうも簡単なレビューをしたいと思います。

 

 

ではでは!